
2月9日、10日に京都視察研修へ行って参りました。
京都は比較的近いので今回の研修は盛りだくさんとなり、良い研修でした。
まず、たわらやさんで一本うどんを堪能、京都のシンボル金閣寺の素晴らしさを感じる。ここまでは普通でした。
そのあと瑞巌山 円光寺でありがたいお話と坐禅を体験してきました。寒い中、足は痺れるし大変だったのですが良い経験ができました。無の境地とは奥深いものでした。
今回のメインは向日市(むこうし)商工会青年部との交流です。市全体で激辛商店街として協力店を集めメディア、イベントなどで注目を集めた、ご当地グルメにおける町おこしのモデルケースとも言うべき青年部さんです。意外にも青年部さんの人数も、別の団体として運営している激辛商店街も少人数だったので驚きました。しかし激辛だけにアツいメンバーがそろっていました!
坦々麺の辛さはすごかったですが、辛いのを注文しなければ大変美味しくいただけます(青年部は強制激辛)
東映太秦映画村ではチャンバラを役者さんに教えてもらい楽しんで映画の歴史を感じました。
フォトギャラリーのとおり真剣に29~40歳が楽しんでいました。それぞれが何か感じ取れたものがあったのではないでしょうか!?今までの研修で最高だったかもしれません。
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